発電施設

ここでは都市を構成する重要な施設のうちの一つ、発電所を紹介します。

電力を都市に供給する方法に関しては、別ページで紹介しています。 
電力を供給する方法

発電所の比較

発電所名 建設費用 公称出力 実出力
(タイル)
1タイル
供給費
寿命 公害
発生量
登場時期
石炭発電所 $4,000 200Mw 704 $5.68 50年 20 最初から
水力発電所 $400 20Mw 40 $10.00 永久 0 最初から
石油発電所 $6,600 220Mw 768 $8.59 50年 10 最初から
天然ガス発電所 $2,000 50Mw 176 $11.36 50年 4 1950年頃
原子力発電所 $15,000 500Mw 1,776 $8.45 50年 1 1955年頃
風力発電所 $100 4Mw (18) ($5.55) 永久 0 1970年頃
ソーラー発電所 $1,300 50Mw (180) ($7.22) 50年 0 1990年頃
マイクロ波発電所 $28,000 1600Mw 5,680 $4.93 50年 0 2020年頃
核融合発電所 $40,000 2500Mw 8,880 $4.50 50年 1 2050年頃

青文字は特に費用対効果の優れた発電所を示しています。
※ 公称出力は、ゲーム上の説明等での発電量です。実際の発電量とは異なっています。
※ 公害発生量の数値は、石油発電所の公害を10とした時の比較です。
※ 風力・ソーラー発電所のカッコ内の値は、最大出力時のデータ(ただし、ソーラー発電所の正確な値は不明なので、おおよその値です。)となっています。詳しいデータは個別の項目を参照してください。

石炭発電所

石炭発電所登場時期:はじめから
発電量:704タイル(公称:200Mw)
値段:$4,000
寿命:50年
大きさ:4x4タイル

旧式の発電所で発電所の中で最も多くの公害を発生させます。序盤の発電所としては、最も建設費当たりの発電量が多いので、都市から離れた場所に建設して、うまく公害とつきあって行くとよい感じです。

水力発電所

水力発電所登場時期:はじめから
発電量:40タイル(公称:20Mw)
値段:$400
寿命:半永久
大きさ:1x1タイル

この発電所は公害が発生せず、一度建設すると以後立替不要な所が魅力です。しかし、設置できる地形が滝タイルのみなので、まとまった電力を発電するには、かなりの土地と手間がかかるのが欠点です。カタログ上の発電量20MWは詐欺です。

石油発電所

石油発電所登場時期:はじめから
発電量:768タイル(公称:220Mw)
値段:$6,600
寿命:50年
大きさ:4x4タイル

石炭発電所よりちょこっと発電量が増え、大気汚染も石炭の半分に抑えられています。しかし、火力を利用した発電所なので、後々開発される発電所と比べると、相当な公害です。残念ながら、建設費当たりの発電量は石炭と比べてやや劣ります。

ガス発電所

ガス発電所登場時期:1950年頃
発電量:176タイル(公称:50Mw)
値段:$2,000
寿命:50年
大きさ:4x4タイル

ガスは石油の半分の公害で済みますが、なんと言っても発電量の割には値段が高い。他の発電所の補助として使ったり、工業地帯の演出として立ててみるのも良いかもしれません。

原子力発電所

原子力発電所登場時期:1955年頃
発電量:1,776タイル(公称:500Mw)
値段:$15,000
寿命:50年
大きさ:4x4タイル

メルトダウンの危険性がありますが、ゲーム中盤を支える発電所としては優秀な発電所です。公害は殆ど出しません。核禁止都市の条例を制定していると建設できなくなります。

風力発電所

風力発電所登場時期:1970年頃
発電量:0~18タイル(公称:100Mw)
値段:$100
寿命:半永久
大きさ:1x1タイル

自然の力で発電するので公害を発生させません。一度立てると建て替え不要ですが、発電効率がきわめて悪いです。観光地に建設してみるのはいかが?

高台に建てれば立てるほど、発電量が増加します。2レベル標高が高くなると、1タイル分発電量が増加します。また。どの標高でも、天候による発電量の変化は±3タイルです。くわしくは、調査・研究ページを参照してください。

ソーラー発電所

ソーラー発電所登場時期:1990年頃
発電量:約120~180タイル(公称:50Mw)
値段:$1,300
寿命:50年
大きさ:4x4タイル

こちらも自然エネルギーを使う無公害発電所です。ただ、太陽の光を発電に利用するので天気によって発電量が大きく上下(約120~180タイル)します。こちらもくわしくは、調査・研究ページを参照してください。

この発電所も、景観目的や、他の発電所の補助として利用するのが良いでしょう。

マイクロ波発電所

マイクロ波発電所登場時期:2020年頃
発電量:5,680タイル(公称:1,600Mw)
値段:$28,000
寿命:50年
大きさ:4x4タイル

衛星からのマイクロ波を受信して発電する発電所で、これ一つで中都市の電気を全てまかなえます。しかし、マイクロ波の照準が少しでもずれると周りは電子レンジのようになってしまいます。無公害発電所です。

核融合発電所

核融合発電所登場時期:2050年頃
発電量:8,880タイル(公称:2,500Mw)
値段:$40,000
寿命:50年
大きさ:4x4タイル

原発と同じく核反応を使った発電ですが、原発とは原理が異なりメルトダウンの心配はまったくありません。また、発電量もずば抜けています。値段が高いのと登場時期が遅いのが欠点でしょうか。ほんのわずかながら公害を発生させます。

電線

電線登場時期:はじめから
値段:$2
大きさ:1x1タイル

発電施設ではありませんが、電気を通すための重要な設備なので、ついでに紹介です。周囲1タイルに電気を供給します。