埋立地
	登場時期：最初から 値段：§50 大きさ：1x1タイル ゴミを埋め立てしておく区画です。埋め立てされたゴミが自然に還るには長い年月を要します。
焼却炉
	登場時期：1925年頃 値段：§7,500 許容量：月4,500t 寿命：80年 大きさ：3x3タイル 都市で発生したゴミを燃してしまう施設です。当然、埋立地より効率はいいのですが大気汚染を引き起こします。
リサイクルセンター
	登場時期：1970年頃 値段：§5,000 寿命：75年 大きさ：3x3タイル ゴミの分別・再利用を行う施設です。都市で発生するゴミを減らすことができます。
エネルギー焼却炉
	登場時期：2000年頃 値段：§25,000 許容量：月5,250ｔ 発電量：5,000MW 寿命：70年 大きさ：3x3タイル ゴミ焼却時の熱から電気を製造します。普通の焼却炉と比べると焼却可能なゴミの量も多く、また大気汚染度も低いです。 しかし、登場年代が遅いのと少々値段が高めなのが難点です。

戻る