広島電鉄イベント用車両

通常の運用にはついておらず、イベント時などに走行する車両です。

100形(大正形電車)

開業時の車両を再現したオープンデッキな車両です。後述の150形から改造されました。以前は休日に横川〜江波間を運行していましたが、2018年からICカード未対応を理由に定期運用がなくなってしまいました。

101号

100形101号

150形

大正14年に登場した四輪単車です。戦後に車体更新を受け、現在のスタイルになりました。現在は156号の1両が江波車庫に保存されています。被爆電車の一両でもあります。

156号

150形156号

200形(ハノーバー電車)

名前の通り広島市の姉妹都市、ドイツのハノーバーより贈られた車両です。100形と同じく2018年より定期運用がなくなりました。

238号

230形238号

貸50形

750形から改造された花電車です。

貨51号

50形51号

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